アムリタ食堂で働いているスタッフのもうひとつの顔や、卒業したスタッフの今の活躍を一部御紹介します!
下北沢の小さなタイ料理屋ティッチャイ。お店も料理も店主のみゆきちゃんも愛情がた~っぷりです。その愛は店の中では収まり切れずに、近所にイベントスペースまで作ってしまいました!それがディージャンです。こちらもスピリチュアルなスポットですよ!
吉祥寺のヨドバシ裏にある、タイ料理と日本酒が色々呑める稀有な店。店主のたけちゃんはとてもラブに溢れていて、ピース又吉似の男。お店はいつも明るく、お笑い芸人もよくぶち切れてる元気な店。
アムリタ食堂が産んだ、インド男子、小城くんが店主のお店。店内は撮影禁止、無駄口たたくな、などかなり偏屈っぽく自分を演出しているけど、実はかなりピュアな生成りのような男。スパイスとギャグのセンスはかなり絶妙。今や東小金井の財産。
(2017年4月末閉店)
その小城君が、東小金井店との別れをする直前に、突如現れたチャーミングで愛くるしい高円寺のカワイ子ちゃん、インド富士子。ここでのタブー話はまだ噂にあがらないが、そのうちここも何かあるに違いない。あ、超絶美味しいカレー屋です。
西荻窪に店を構える素敵なお店。アムリタ食堂でデザート担当していたユカちゃんが、アムリタのお隣の花屋さんのシンゴ君と結婚し独立して、あっという間に話題の店になりました。植物も素敵ですが、焼き菓子にもお花をあしらったセンスが秀逸です。
アムリタ食堂でキッチンチーフを勤めていたサキちゃんが、徳島を拠点に始めた料理のソーシャル配信&料理教室。体の中から綺麗になる食事や、キッチンから家族を幸せにする料理のコツを日々配信中。昔からアミノ酸にはうるさかったですが、近年は発酵にどっぷりらしい。
アムリタ食堂でイベントチーフをしていたケイちゃん。パワフルな行動力とそのホスピタリティは、他の追従を許さない人。自らもアフリカンなダンスや歌を歌い、現在は故郷の北海道を拠点にイベント企画をし人々に元気と幸せを届けています。
アムリタ食堂が誇るアムリタ画伯。ある時はアムリタ食堂の店員、ある時はベレーを被ったお絵かき姉さん、ある時は「家政婦が見た」の市原悦子風おばさん、ある時は・・・。謎が多い2人の子供の母。
パントマイムで世界を征服しようと目論んでいる、株式会社キットゥンの常務。アムリタ食堂創業メンバー。肩書きが大嫌いなので、常務と呼んでもらいたがらない常務。常務!常務!! 老体に鞭打って、今も腕を磨いています。あったかい人柄がマイムにもにじみ出てる。お店ではキッチンの猛獣使い。
呑んでは働き、呑んでは働き~~~~!沢山働いて沢山遊んでいるのに、キャンドルを作って作家活動もしているらしい。 影日向の無い、愛の世界の住人で、 アムリタ食堂のチーママでもある。 オーナーにも常にタメ口、ダメ出しできる才能豊かな人。
「世界一かわいいママになる・・かわいいto-be」として活動していて今やカウンセラーの道まっしぐら!フェイスブックやアメブロでのファンが多く、女性の起業を支援している。彼女も以前はアムリタ食堂の超優秀なデザート担当でした。仕事が出きるって素晴らしい事ね。
自然と売上が伸びるファン集客専門コーチ >>
アムリタ食堂で皿洗いをしただけなのに、3Fのスペースで、レンタルcafe?bar?をやらせてください!と告ってきたラッパーのリョウカン。正直、まだ良く判らないけど・・期待してます!
(2018年3月末 閉店)